軽自動車の買取・加入が義務づけられてる自賠責保険

大阪から田舎に帰ったのが阪神淡路大震災の前年だから、1994年のこと。

今からちょうど20年前になるか。早いものだな。

交通機関の全く発達してない田舎のことだから、ちょっとした移動でも車が必要になってくる。

バスや電車なんか、一時間に一本しか通ってないから、移動しにくいことこの上ない。

だから、大人一人に車一台必要ということになるわけだが、自分も必要に迫られて、軽自動車を一台用意した。

とりあえず走ればいいかってことで、知り合いの板金屋さんから代車にしていた軽自動車を安価で譲ってもらって、乗ることにした。

原チャリでも良かったんだけど、季節は冬に向かってるし、寒冷地でもあることから、屋根のついたものが良いだろうってことで車にしたという程度。

そんなだから、中も外もオンボロのただ走ればいいっていう車だった。

でも自分の車ができたってことで少し嬉しかったことを覚えている。

保険とかどうしてたんだろうなあ。今にしてみれば思い出せない。

処分は廃車にしたんだろうと思うけど、これもはっきり思い出せない。

軽自動車に関するネットの記事を少し読んでみた。

今日読んだ記事は、軽自動車の買取・加入が義務づけられてる自賠責保険っていう記事。

これも参考になりました。

 

 

ミニバンの買取・実際の愛車の相場を調べるには

購入を狙っている車が2014年中にフルモデルチェンジされるという情報が確かになってきている。

ホンダの5ナンバーミニバン、ステップワゴンスパーダだ。

出ている情報源は全て雑誌の情報だが、フルモデルチェンジが近づくにつれて、だんだんと確かな情報になってきているのは間違いない。

まず、フロントマスクは、「ソリッドウィングフェイス」なる形状で、新型フィットや新型オデッセイに採用されている精悍なデザインだ。

そして、リアは左右非対称になるらしいという情報も出ている。

スタイリングは現行デザインより今風になることは間違いないが、問題はパワートレイン。ライバルのトヨタや日産の5ナンバーミニバンが軒並みハイブリッド車を投入してきて、燃費を23km/L台に乗せてきている。

そんな中、最後発となるステップワゴンが、ハイブリッドを出さないわけにはいかないだろう。しかも馬力も燃費も他社に抜きんでて良くならないと勝てないんじゃないかな。

 

ステップワゴンのハイブリッド投入には以前から諸説あって、当初はガソリン車のみを出すのではないかという説が有力だった。ハイブリッドは後期のモデルに投入して、初期モデルは、1.5L直噴ターボのガソリン車を出すのではないかという説。

このシステムだと、馬力も燃費も他社に負けない数値を出せるんだそうだが、消費者としてはもうひとつインパクトに欠ける感が否めない。

やはり、初期モデルからハイブリッド車を発売してほしいのが本音だ。あるいは、ガソリン車とハイブリッド車を選択できるようにしてほしい。

 

この情報が、最近になって、ハイブリッド車を主力に販売するのではないかという説が有力になってきた。

トヨタのノア、ヴォクシーが、ハイブリッドで人気という現状を見るに、後発となるステップワゴンがハイブリッド無しでは寂しいだろうという気が確かにする。

ハイブリッド車をどーんと出してくれれば、最上級モデルを検討してもいいぞという勢いになってくる。

 

フルモデルチェンジの予定は2014年12月だという。

ぜひ高らかにハイブリッド車を発売してほしいというのがファンの願いだ。

 

最近は、これらに関する情報をネットのサイトやブログでいろいろ収集している。

今日読んだ記事は、ミニバンの買取・実際の愛車の相場を調べるにはという記事。

新車を買うために、今乗っている車を買取してもらうのに必要な情報が掲載されているものだ。

今乗っている車をできるだけ高く買取してもらうのは、新車を買うのに有利になるのは言うまでも無い。

このへんの情報も案外大事だ。

 

トラック買取・重機の買取

以前に、トラックを驚くほどの高額で買い取ってくれるっていう記事を書いたんだけど、トラックだけじゃなくて重機もお金を出して買い取ってくれるサービスがあるらしい。

 

重機を買い取りしてもらう際、自分の重機がどれくらいで売れるのかネットで調べたりはできないだろうなあ。

相場がわからないもんね。そもそも相場なんて存在するのか。

重機は流通が少ないから、買取してくれる業者も少ない。だから相場のつけようがないんじゃないか。

しかし、海外への販売ルートを確保しているトラック買取専門業者で買取してもらえば、廃車にすることなく高額で買い取ってもらえるらしい。

 

トラック買取・重機の買取という記事を読んだ。

アフリカやアジア、ロシアやドバイなどといった国々は、急速に経済成長を遂げているので、経済発展に伴った建設ラッシュで、日本の建設機械がひっぱりだこなんだと。

高性能、しかも丈夫で長持ち、故障も少なく耐久年数が長いってことで大人気だそうだ。

そのため海外での需要が非常に高く、特に低年式の重機は大人気なんだって。

性能が良くて安価、故障も少なく寿命も長いとなれば、海外の建設現場で日本の重機に人気が集まるのもうなずける話だ。

 

トラック買取・重機の買取

 

中古車の選び方・見積書に記載されていること

自分が中古車に乗っていたのは、考えてみれば生涯で一度きりだ。

始めて乗った車が中古車だったわけだけど、短い間だったし、昔のことだからちょっと忘れてたな。

都会で働いていて、田舎にUターンして戻ってきてすぐのことだから、あれは冬頃だったかな。とにかく田舎は交通機関がしょぼいもんだから、車が無いと生活できない。雨露がしのげて、移動が出来ればそれでいいっていう感覚で、激安のオンボロ軽自動車を譲ってもらって乗ってた記憶がある。

それもちゃんとした中古車販売店からじゃなくて、知り合いの板金屋さんから、多分代車だろうね、それを一台譲ってもらったわけだ。

一応カーステとエアコンはついてたから、不便さはあまり感じなかったけど、何しろ古い古いオンボロ車だったからね。見た目にはかっこわるいわな。

しかしとりあえず動けばいいや、移動手段だってことで気にせず乗ってた。

今思い出そうとしても、メーカーも車種もわからない、色は確か白だったと思うんだけど、その程度の記憶しかない。

 

ふっと、昔の中古車のことを思い出して、ネットで中古車の記事を読んでみた。

中古車の選び方・見積書に記載されていることっていう記事。

当時買った車は、見積もりどころか請求書も無かったような気がする。

譲渡するに当たって、書類なんかどうしてたんだろう?ちゃんと名義変更したんだろうけど覚えてない。保険もかけてなかったし、考えたら乱暴な話だわな。

昔だから許された話・・。あ、いや許されないか。。

 

 

WEBデザイナー転職・広告代理店時代

私は古参のアラフォー現役WEBデザイナー。

古参も古参、最古参の1996年創業だから、始めてもう18年にもなる。

当時といえば、日本に商用インターネットが入って来た丁度その頃。

よくそんな古い昔から仕事があったもんだと驚かれるむきもあるかもしれないが、不思議と仕事が舞い込んできていたから我ながらびっくりだ。

 

当時の作業っぷりはと言えば、オンザジョブトレーニングも甚だしく、いきなり仕事が先に舞い込み、まだろくにタグ打ちすらできなかった私が、インターネット雑誌の付録を教科書にして、一個一個タグ打ちを覚えて、制作物を納品しながら覚えたもんだ。

今にして思えば乱暴な話だ。

その頃のWEB制作料の相場もいい加減なもので、まずできる人がいなかったものだから、相当ぼったくっていた覚えがある。

 

扱うソフトも見よう見まね。元来広告マンだった私は、原稿のライティングはできるが、Macの扱いはからっきしだった。

フォトショップ3.0もマニュアルも見ずにいきなり使ってたからこれまた乱暴。

しかしマニュアル無しで扱えるのが、Macの不思議なところでもある。

フォトショップ3.0がなんとか使えるようになったのは良いが、GIFとJPGの使い分けすら知らなかったからいい加減なものだ。

それでもどうにか仕事になっていたから、不思議な時代だったわけだ。

アニメの制作といえば、FLASHなんて便利なツールはないわけだから、アニメは全部GIFビルダーで作っていた。

 

仕事も今のように分業化されてなかったから、取材、撮影、ライティング、デザイン、企画に至るまで全ての作業を一人でやらないといけない。

当時はそれが当たり前だった。

 

ブラウザなど、Netscape唯一つをクリアすれば問題なし。まだIEなんて厄介なものも登場してなかったからね。

ウィンドウズのバージョンは3.1で、当時はほぼ事務機だった時代。マイクロソフト自体がインターネットビジネスに参入してなかったからね。

当時のインターネット業界は、AppleAdobeNetscapeの独壇場だった時代。

Yahooは草創期から存在してたが、まだ収益化する前の時代だった。

 

私と同じように、そんな昔からWEBデザイナーをやっている人を他に見つけた。

その人のサイトをここにメモしておこうか。

記事のタイトルは、WEBデザイナー転職・広告代理店時代。

覚え書きとして、このブログにメモしておこう。

 

アサイベリーの服用体験事例

仕事柄パソコンを毎日何時間も見つめ続けてるせいか、最近老眼の気が出てきだした。近くのものを見るときに、二重になったりぼやけたり。

特に新聞の文字を読むときにひどい。毎朝、新聞の文字が二重に見える。

 

新聞だけならまだいいが、車の運転の時なんかはちょっと危ない。

信号や前の車のストップランプが二重に見えるわけだからこりゃ危ない。

夕暮れ時など特にひどい。二重になったストップランプを頼りに走ってる状態で、さらに危ない。

 

もともと近眼の上に老眼がプラスされて、生活しにくいことこの上ないわけだが、老眼鏡を作るのはまだちょっと抵抗がある。

症状的に、老眼鏡を作るのはまだ早いかな、という感じ。

 

なにか良い方法はないかなとネットで色々調べてみたら、アサイベリーというものがあることを知った。

アサイベリーのサプリだ。

このアサイベリーという果物、アントシアニンがブルーベリーの5倍も入っていて、目にいい成分がたっぷり入っているそうだ。

これはいいかもしれない。

 

とあるサイトの、管理人のアサイベリーの服用体験事例という記事を読んでみると、その管理人が実際にアサイベリーのサプリを飲んで、老眼に効果があったことを綴っている。これには信憑性がありそうだ。

 

アサイーベリーのサプリ、ものはためし、一度試してみようか。

 

中古車市場での軽自動車の買い取り価格

あたし、通勤で軽自動車に乗ってるんだけど、そろそろ買い替えようかと思ってるんだ。

随分古くなってきたし、あちこちガタが来てて、パーツの交換もばかにならないし、もう十分走ったかなって思ってるの。

次の車も中古車にしようかと思ってるけど、まずは今乗ってる車を買取してもらわないと資金が作れないよね。

 

今乗ってる車がいくらくらいで売れるんだろう?と思ってネットでいろいろ調べてみると、中古車市場での軽自動車の買い取り価格っていう記事を見つけた。

それによると、中古車販売店によって買取価格はまちまちなんだって。

ずばり言うと、相場ってものがないらしい。

だから、販売店によって、安く買い取るお店、高く買い取るお店とかいろいろあって、その差は10万円以上になることだってあるみたい。

だったら、高く買い取ってくれるお店に売らなきゃ損だよね。

 

一軒一軒お店を回って査定をお願いするのは大変だから、オンラインの車一括査定サービスを利用するといいって書いてあった。

すると、最高値をつけてくれる会社がすぐにわかるんだって。

これは使わない手はないよね。