不動車の買取・中古車として売却した場合のリサイクル料金
今の車に乗る前に乗っていた車が、ホンダのUSアコードワゴン。
馬力もあり、するするっとスピードの出るとても乗りやすい車だった。
何より便利だったのが、荷室がとにかくやたらと広く、何でも積み込めるのがこの上なく便利だった。
特に力を発揮したのが、趣味の釣り道具を乗せる時。
2ピースのロッドもリールも、その他バケツなど釣り道具一式を乗せてもまだまだ乗る広さ。
少し体を曲げれば、大人も寝ることすらできる広さだった。
しかし、15年も乗ったこと、過走行車になったことで、廃車にしてしまった。
とても気に入っていた車だったので廃車は残念だったが。
で、今乗っている車が全然タイプの違う、ホンダのSSミニバン、フリード。
子供が増えたためにミニバンに乗る必要が出てきたため、購入。
これがまたよく出来た車で、小さいのに7人乗ることができる。
特に三列目のシートだが、倒せることもできるし、大人でも十分乗れる余裕のサイズだ。
ライバル車の、トヨタのシエンタの三列目シートなんて、倒せないし、大人がこれに乗るの?というくらい狭いシートで、とても長距離運転はできないだろうな。というしろものだったから、その差は歴然。
小さいから取り回しもよく、運転しやすいのも特徴。
この車も非常に気に入っており、長く乗ることになるだろう。
今日読んだ記事は、不動車の買取・中古車として売却した場合のリサイクル料金という記事。
これも参考になりました。
WEBデザイナーの転職・未経験OKのWEBデザイナー求人って
私は老舗のアラフォー現役WEBデザイナー。
小さなWEBデザイン会社の代表をやっている。
これまでさまざまな人材を採用してきたが、人間というのは本当に十人十色で、それぞれに強烈な個性を持っているものだ。
絵が非常にうまくてイラストを描かせればそこらの美大出の若者よりきれいで独創的な素晴らしい絵を描くが、WEBデザインやコーディングはからっきし、という人物もいる。
デザインも絵も文章も何をとっても突出した能力は無いが、とにかく性格が素直で純朴で明るく心がきれいな子もいる。これも強力な長所だ。
WEBデザインやコーディングをやらせれば天下一品、勉強熱心で、仕事ができるし仕事が早く申し分ないのだが、人付き合いが苦手でコミュニケーションを取るのが下手という子もいる。これも強烈な個性。
私の仕事は、彼らの個性をつぶさないようにより良い方向へ伸ばしてやることだ。
短所を無理矢理矯正するようなことはしてはいけない。
短所と長所は表裏一体紙一重といったところがあるから、無理矢理何かの型に填めるようなことは決してしてはいけない。
長所はできるだけ伸ばし、短所は目に余る部分以外は見ないことにしている。
それで、それぞれの個性がより良い方向に進んでいってくれることを期待している。
しかしそれにしても、新しい人材の採用は難しい。
ネットでいろいろ勉強もしている。
今日読んだ記事は、WEBデザイナーの転職・未経験OKのWEBデザイナー求人ってという記事。
これも参考になりました。
軽自動車の買取・加入が義務づけられてる自賠責保険
大阪から田舎に帰ったのが阪神淡路大震災の前年だから、1994年のこと。
今からちょうど20年前になるか。早いものだな。
交通機関の全く発達してない田舎のことだから、ちょっとした移動でも車が必要になってくる。
バスや電車なんか、一時間に一本しか通ってないから、移動しにくいことこの上ない。
だから、大人一人に車一台必要ということになるわけだが、自分も必要に迫られて、軽自動車を一台用意した。
とりあえず走ればいいかってことで、知り合いの板金屋さんから代車にしていた軽自動車を安価で譲ってもらって、乗ることにした。
原チャリでも良かったんだけど、季節は冬に向かってるし、寒冷地でもあることから、屋根のついたものが良いだろうってことで車にしたという程度。
そんなだから、中も外もオンボロのただ走ればいいっていう車だった。
でも自分の車ができたってことで少し嬉しかったことを覚えている。
保険とかどうしてたんだろうなあ。今にしてみれば思い出せない。
処分は廃車にしたんだろうと思うけど、これもはっきり思い出せない。
軽自動車に関するネットの記事を少し読んでみた。
今日読んだ記事は、軽自動車の買取・加入が義務づけられてる自賠責保険っていう記事。
これも参考になりました。
ミニバンの買取・実際の愛車の相場を調べるには
購入を狙っている車が2014年中にフルモデルチェンジされるという情報が確かになってきている。
ホンダの5ナンバーミニバン、ステップワゴンスパーダだ。
出ている情報源は全て雑誌の情報だが、フルモデルチェンジが近づくにつれて、だんだんと確かな情報になってきているのは間違いない。
まず、フロントマスクは、「ソリッドウィングフェイス」なる形状で、新型フィットや新型オデッセイに採用されている精悍なデザインだ。
そして、リアは左右非対称になるらしいという情報も出ている。
スタイリングは現行デザインより今風になることは間違いないが、問題はパワートレイン。ライバルのトヨタや日産の5ナンバーミニバンが軒並みハイブリッド車を投入してきて、燃費を23km/L台に乗せてきている。
そんな中、最後発となるステップワゴンが、ハイブリッドを出さないわけにはいかないだろう。しかも馬力も燃費も他社に抜きんでて良くならないと勝てないんじゃないかな。
ステップワゴンのハイブリッド投入には以前から諸説あって、当初はガソリン車のみを出すのではないかという説が有力だった。ハイブリッドは後期のモデルに投入して、初期モデルは、1.5L直噴ターボのガソリン車を出すのではないかという説。
このシステムだと、馬力も燃費も他社に負けない数値を出せるんだそうだが、消費者としてはもうひとつインパクトに欠ける感が否めない。
やはり、初期モデルからハイブリッド車を発売してほしいのが本音だ。あるいは、ガソリン車とハイブリッド車を選択できるようにしてほしい。
この情報が、最近になって、ハイブリッド車を主力に販売するのではないかという説が有力になってきた。
トヨタのノア、ヴォクシーが、ハイブリッドで人気という現状を見るに、後発となるステップワゴンがハイブリッド無しでは寂しいだろうという気が確かにする。
ハイブリッド車をどーんと出してくれれば、最上級モデルを検討してもいいぞという勢いになってくる。
フルモデルチェンジの予定は2014年12月だという。
ぜひ高らかにハイブリッド車を発売してほしいというのがファンの願いだ。
最近は、これらに関する情報をネットのサイトやブログでいろいろ収集している。
今日読んだ記事は、ミニバンの買取・実際の愛車の相場を調べるにはという記事。
新車を買うために、今乗っている車を買取してもらうのに必要な情報が掲載されているものだ。
今乗っている車をできるだけ高く買取してもらうのは、新車を買うのに有利になるのは言うまでも無い。
このへんの情報も案外大事だ。
トラック買取・重機の買取
以前に、トラックを驚くほどの高額で買い取ってくれるっていう記事を書いたんだけど、トラックだけじゃなくて重機もお金を出して買い取ってくれるサービスがあるらしい。
重機を買い取りしてもらう際、自分の重機がどれくらいで売れるのかネットで調べたりはできないだろうなあ。
相場がわからないもんね。そもそも相場なんて存在するのか。
重機は流通が少ないから、買取してくれる業者も少ない。だから相場のつけようがないんじゃないか。
しかし、海外への販売ルートを確保しているトラック買取専門業者で買取してもらえば、廃車にすることなく高額で買い取ってもらえるらしい。
トラック買取・重機の買取という記事を読んだ。
アフリカやアジア、ロシアやドバイなどといった国々は、急速に経済成長を遂げているので、経済発展に伴った建設ラッシュで、日本の建設機械がひっぱりだこなんだと。
高性能、しかも丈夫で長持ち、故障も少なく耐久年数が長いってことで大人気だそうだ。
そのため海外での需要が非常に高く、特に低年式の重機は大人気なんだって。
性能が良くて安価、故障も少なく寿命も長いとなれば、海外の建設現場で日本の重機に人気が集まるのもうなずける話だ。
中古車の選び方・見積書に記載されていること
自分が中古車に乗っていたのは、考えてみれば生涯で一度きりだ。
始めて乗った車が中古車だったわけだけど、短い間だったし、昔のことだからちょっと忘れてたな。
都会で働いていて、田舎にUターンして戻ってきてすぐのことだから、あれは冬頃だったかな。とにかく田舎は交通機関がしょぼいもんだから、車が無いと生活できない。雨露がしのげて、移動が出来ればそれでいいっていう感覚で、激安のオンボロ軽自動車を譲ってもらって乗ってた記憶がある。
それもちゃんとした中古車販売店からじゃなくて、知り合いの板金屋さんから、多分代車だろうね、それを一台譲ってもらったわけだ。
一応カーステとエアコンはついてたから、不便さはあまり感じなかったけど、何しろ古い古いオンボロ車だったからね。見た目にはかっこわるいわな。
しかしとりあえず動けばいいや、移動手段だってことで気にせず乗ってた。
今思い出そうとしても、メーカーも車種もわからない、色は確か白だったと思うんだけど、その程度の記憶しかない。
ふっと、昔の中古車のことを思い出して、ネットで中古車の記事を読んでみた。
中古車の選び方・見積書に記載されていることっていう記事。
当時買った車は、見積もりどころか請求書も無かったような気がする。
譲渡するに当たって、書類なんかどうしてたんだろう?ちゃんと名義変更したんだろうけど覚えてない。保険もかけてなかったし、考えたら乱暴な話だわな。
昔だから許された話・・。あ、いや許されないか。。
WEBデザイナー転職・広告代理店時代
私は古参のアラフォー現役WEBデザイナー。
古参も古参、最古参の1996年創業だから、始めてもう18年にもなる。
当時といえば、日本に商用インターネットが入って来た丁度その頃。
よくそんな古い昔から仕事があったもんだと驚かれるむきもあるかもしれないが、不思議と仕事が舞い込んできていたから我ながらびっくりだ。
当時の作業っぷりはと言えば、オンザジョブトレーニングも甚だしく、いきなり仕事が先に舞い込み、まだろくにタグ打ちすらできなかった私が、インターネット雑誌の付録を教科書にして、一個一個タグ打ちを覚えて、制作物を納品しながら覚えたもんだ。
今にして思えば乱暴な話だ。
その頃のWEB制作料の相場もいい加減なもので、まずできる人がいなかったものだから、相当ぼったくっていた覚えがある。
扱うソフトも見よう見まね。元来広告マンだった私は、原稿のライティングはできるが、Macの扱いはからっきしだった。
フォトショップ3.0もマニュアルも見ずにいきなり使ってたからこれまた乱暴。
しかしマニュアル無しで扱えるのが、Macの不思議なところでもある。
フォトショップ3.0がなんとか使えるようになったのは良いが、GIFとJPGの使い分けすら知らなかったからいい加減なものだ。
それでもどうにか仕事になっていたから、不思議な時代だったわけだ。
アニメの制作といえば、FLASHなんて便利なツールはないわけだから、アニメは全部GIFビルダーで作っていた。
仕事も今のように分業化されてなかったから、取材、撮影、ライティング、デザイン、企画に至るまで全ての作業を一人でやらないといけない。
当時はそれが当たり前だった。
ブラウザなど、Netscape唯一つをクリアすれば問題なし。まだIEなんて厄介なものも登場してなかったからね。
ウィンドウズのバージョンは3.1で、当時はほぼ事務機だった時代。マイクロソフト自体がインターネットビジネスに参入してなかったからね。
当時のインターネット業界は、AppleとAdobeとNetscapeの独壇場だった時代。
Yahooは草創期から存在してたが、まだ収益化する前の時代だった。
私と同じように、そんな昔からWEBデザイナーをやっている人を他に見つけた。
その人のサイトをここにメモしておこうか。
記事のタイトルは、WEBデザイナー転職・広告代理店時代。
覚え書きとして、このブログにメモしておこう。