アサイベリーの服用体験事例
仕事柄パソコンを毎日何時間も見つめ続けてるせいか、最近老眼の気が出てきだした。近くのものを見るときに、二重になったりぼやけたり。
特に新聞の文字を読むときにひどい。毎朝、新聞の文字が二重に見える。
新聞だけならまだいいが、車の運転の時なんかはちょっと危ない。
信号や前の車のストップランプが二重に見えるわけだからこりゃ危ない。
夕暮れ時など特にひどい。二重になったストップランプを頼りに走ってる状態で、さらに危ない。
もともと近眼の上に老眼がプラスされて、生活しにくいことこの上ないわけだが、老眼鏡を作るのはまだちょっと抵抗がある。
症状的に、老眼鏡を作るのはまだ早いかな、という感じ。
なにか良い方法はないかなとネットで色々調べてみたら、アサイベリーというものがあることを知った。
アサイベリーのサプリだ。
このアサイベリーという果物、アントシアニンがブルーベリーの5倍も入っていて、目にいい成分がたっぷり入っているそうだ。
これはいいかもしれない。
とあるサイトの、管理人のアサイベリーの服用体験事例という記事を読んでみると、その管理人が実際にアサイベリーのサプリを飲んで、老眼に効果があったことを綴っている。これには信憑性がありそうだ。
アサイーベリーのサプリ、ものはためし、一度試してみようか。
中古車市場での軽自動車の買い取り価格
あたし、通勤で軽自動車に乗ってるんだけど、そろそろ買い替えようかと思ってるんだ。
随分古くなってきたし、あちこちガタが来てて、パーツの交換もばかにならないし、もう十分走ったかなって思ってるの。
次の車も中古車にしようかと思ってるけど、まずは今乗ってる車を買取してもらわないと資金が作れないよね。
今乗ってる車がいくらくらいで売れるんだろう?と思ってネットでいろいろ調べてみると、中古車市場での軽自動車の買い取り価格っていう記事を見つけた。
それによると、中古車販売店によって買取価格はまちまちなんだって。
ずばり言うと、相場ってものがないらしい。
だから、販売店によって、安く買い取るお店、高く買い取るお店とかいろいろあって、その差は10万円以上になることだってあるみたい。
だったら、高く買い取ってくれるお店に売らなきゃ損だよね。
一軒一軒お店を回って査定をお願いするのは大変だから、オンラインの車一括査定サービスを利用するといいって書いてあった。
すると、最高値をつけてくれる会社がすぐにわかるんだって。
これは使わない手はないよね。
中古車の相場を知ろう
今度の車検までに新車を買おうと、狙ってる車がある。
ホンダのステップワゴンスパーダだ。
今フリードに乗ってるんだけど、子供が大きくなってきてさすがに狭い感じになってきた。
となると、次はスパーダとなるわけ。
2014年度内にフルモデルチェンジするらしいけど、どんなスタイリングになるか非常に楽しみ。軽のNシリーズにN WGNが出てるけど、あんな感じになるのかな。
フィットもオデッセイもフルモデルチェンジして、精悍な顔つきになったけど、あの路線を継承するなら、スパーダもかなり精悍なフロントになる可能性大だな。
オデッセイはハイブリッドを出さなかったけど、スパーダはハイブリッドを出してほしいな。オデッセイの場合、他社のミニバンハイブリッドが苦戦してるらしいから、あえて出さなかったらしいけど、スパーダには頑張ってほしい。
新車で買うならスパーダだけど、ここに中古車という選択肢を入れると、エリシオンが視界に入ってくる。
もちろん中身は広いし、高級感たっぷりだし、迫力もあるからエリシオンも魅力的だ。中古車の相場を知ろうというわけで、ガリバーで検索してみたけど、エリシオンの場合、台数がさほど出てないから、値段は新車とあまり変わらないんだね。
新車と変わらないなら、選択肢から外れてしまうなあ。
やっぱりスパーダだ。フルモデルチェンジが待ち遠しい。
車検の切れた車の売却
先日、不動車の買い取りの記事とトラック・重機の買い取りの記事をブログに書いたんだけど、不動車だけじゃなくて水没車も買い取ってくれるサービスがあるらしいね。
去年の夏から秋にかけては水害が多発したから、全国的に水没車もたくさん発生しただろうから、これは便利なサービスだわな。
どこか故障してるだけならまだいいけど、水没車ばっかりはその場しのぎの修理や整備をしても、あとあとから故障や不具合、カビや錆なんかが出てきて厄介だから、速攻で売ってしまうのが一番いいね。
水没車の上に、車検が切れてしまった車はどうしたら売りやすいのかっていうと、ネットで調べてみたら、車検を通さない方が売りやすいらしいね。
お金をかけて車検を通しても、車検を通した金額分上乗せして査定してくれないっていうのが理由らしい。
車検を通した方が気分的には売りやすいかもしれないけど、車検を通してかかった経費分は損になるから、車検は通さない方がいいんだってね。そういうもんかねえ。
以上車検の切れた車の売却 の話でした。
トラックを驚くほどの高額で買い取ってくれる
前に廃車について日記を書いたんだけど、廃車寸前の普通車をわざわざお金を出して買い取ってくれるオンラインのサービスがあるらしい。
事故車でも故障車でも車検切れの車でも不動車でも水没車といえども、廃車にすることなく、お金を出して買い取ってくれる車専門買取業者。
10年落ちの車や、20万キロ超の多走行車を持ってる人にはたまらなくラッキーな情報。ディーラーでも町の中古車販売店でも査定がつかなかった車を廃車料金を払うでもなく逆に買い取ってくれるサービスなのだから。
これは普通車に関しての情報なんだけど、トラックや重機でもオンラインの買取専門業者があるらしい。こちらも条件は同じで、廃車寸前のトラックを驚くほどの高額で買い取ってくれるサービスというからありがたい。
廃車にするようなトラックや重機を買い取ってどうするかというと、程度のいいものは修理して走るようにして中古車として販売する、それでも程度のわるいものはアジアやアフリカなどの途上国やロシアやドバイといった国に輸出して売るんだそうな。よくテレビのニュース映像なんかで、日本銘柄のトラックがばんばん町を走ってる映像をみかけるけど、こういう利用の仕方があるんだね。
修理しても走れないような程度の車だと、部品取りに使ったり、鉄の部分を鉄クズとして売ったりするらしい。メイドインジャパンのトラックは捨てるところのない、地球環境にも優しい優秀なトラックというわけであります。
捨てる神あれば拾う神あり、世の中よく出来てますな。
廃車についての基礎知識
廃車ってのは、実は方法によって三種類あるらしい。
単に廃車にして解体して終わりってもんじゃないんだね。
永久抹消登録と一時抹消登録、輸出抹消登録の三つ。
これが廃車についての基礎知識。
永久抹消登録が、我々が一般に廃車って呼んでる方法で、永久に乗らないとなった車を解体処理してもらうための手続きのこと。これが解体される廃車だね。
次は、一時抹消登録。車のオーナーが転勤や病気療養なんかで長いこと車に乗る必要がなくなった時に、抹消登録手続きを行うと。これをすると、その間の納税義務がなくなるらしいから、やっておかない手はないというわけやね。
で、ラストが輸出抹消登録。自動車を輸出する時に、一時抹消登録をして通関し、輸出したら、輸出抹消登録という扱いになるらしい。
一般人には関係ないから、輸出業者の行う手続きだねこれは。
廃車にもいろいろあるんだね~、知らなかったな。
この記事も勉強になった。
過払い金返還請求をするとブラックリストに載ってしまうの?
20年来付き合ってるクレジットカードがある。新卒の会社に入社した時に、給与振り込み用の口座を作りに行って、ついでに作ったカード。
当時は日本信販カードだったんだけど、今では三菱東京UFJニコスカードに名前が変わっている。
これとのつき合いは長いし、深い。ショッピング、キャッシング、リボ払い、いろんな使い方で使い倒した。
30代の時に、運悪くブラック企業に勤めたことがあったが、その時も大いにお世話になった。給料が三ヶ月も支払われず、通勤のためのガソリン代にも事欠いたため、キャッシングしまくった記憶がある。結局満額まで何回か行ったんじゃ無いかな。リボ払いで返してたから、返すのに随分時間がかかってしまった。
これはあれだな。間違いなく今話題の「過払い金」発生してるな。
最近は消費者金融もクレジット会社も過払い金取るのやめたみたいだけど、このカードとのつき合い年数を考えると、過払い金は案外驚くほど貯まってるかもしれない。
借金を返済し終わっていれば、過払い金の返還請求は確実に可能、というから、ひとつ過払い金返還請求してやろうか。
過払い金返還請求をしてもブラックリストには載らないそうだから、問題は無い。
いい小遣いになるかもしれない。うん。そうに違いない。